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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-03-30 第193回国会 衆議院 本会議 第14号

誰も責任をとれないあやふやな数字に基づいて毎年三千億円もの負担を義務づけられることについて、ほかの少数株主たちにどう説明するのか、大臣の考えを伺います。  つまり、東電負担を義務づける行政としての国の立場と、筆頭株主としての国の立場との間には利益相反があるのではないでしょうか。その結果として、東電少数株主への配当が不当に減るという不利益が生じてしまうことに対して、大臣の見解を聞きます。  

北神圭朗

2015-04-01 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

仮に今政府が保有している株式を今の株主たちで均等に引き受けるとなりますと、一株主当たり六百万円ぐらいになってしまいます。取引先中小企業が追加で六百万円ずつ引き受けるメリット、まあそこまで余り考えられないわけですが、十年前の二〇〇五年に商工中金は将来の完全民営化が決まっております。  

落合貴之

2010-02-10 第174回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第1号

それから、株主たちからも非常に毎年のように、もっと管理職が増えないのかとかいう質問も出てくるんですけれども、やっぱりいつも女性の味方の株主はいて、その辺を目を光らせていらっしゃる方もいるので、こういう女性の力を使ってサービスを拡大したり磨いたり、業績も伸ばしたり、そして、本当に見せかけだけではなく、能力のある女性を活用していくことで、様々な方面へのイメージアップというところが今生まれているんではないかなと

成島由美

2006-04-14 第164回国会 衆議院 本会議 第23号

株式投資は、長期的には、多くの株主たち資本を持ち寄り、会社を興し、経営し、社会的貢献を果たしていくことになるわけですが、昨今盛んなデートレードと呼ばれるようなごくごく短期の取引においては、それを行う人々も社会への貢献などという意識は持たないでしょうし、まさに金で金を稼ぐ行為だと言えましょう。  

小沢鋭仁

2003-12-04 第158回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

これは本当に善意の株主たちでありますし、これが全部紙くずになってしまう。このことの負の資産効果が非常に大きいということがまず言えるかと思います。何よりも心理的な衝撃によって、今まで萎縮していたのがさらに萎縮して、一層経済を落ち込ませる、こういった効果があるわけであります。  

遠藤乙彦

2001-12-04 第153回国会 参議院 法務委員会 第12号

そこでは株式会社株主のものであるという大前提があって、その主権者である、所有者である株主たち利益をきちんと守るような歯どめになる、みずからを治める、みずからを統治する、みずからをガバーンする仕組みは何かということを考えていくのがこれはコーポレートガバナンスの議論でございます。  

太田誠一

1999-07-09 第145回国会 衆議院 法務委員会 第22号

そういう悪質な株主も出てくる可能性がありますけれども、実際にはそういう場合でも、その株主はこちらに買収を強制することはできないわけで、残れるということだけになるので、そういう残るような悪質な株主がいるということ自体が事業経営がやりにくくなるということはあるかとは思いますけれども、前の事業会社に対して本当に愛着を持っている人たちを残すという場合、ぎりぎりの決着の選択が最後のところで子会社取締役それから株主たち

福岡宗也

1993-04-15 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第6号

もしそれが利益に結びつかないことがはっきりわかっているのなら、その政治献金を決めた役員たち株主たちを裏切っていることになるのですよ。  私は、この一事を見ても、今の政治資金あり方、この政治資金から企業、団体を一切シャットアウトすべきだ、こういうことを強く皆さんに要求をしたい。そして、これこそが世の中を悪くしている、政治を腐敗させている元凶だ、こう思います。

日野市朗

1974-03-12 第72回国会 衆議院 法務委員会 第15号

たとえばかりに五人の取締役を選任するとする場合に、五一%を持っておる株主たちグループがある、それから四九%の株主グループがある、こういうふうな形でいくと、たとえば五一%の株主グループというのは五票かける五十一だから二百五十五票、四九のほうは五票かける四十九だから二百四十五票、こういうふうな形に常識的になってきますね。

稲葉誠一

1968-04-19 第58回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

民間の会社であるから、株主たちに対して実はこれは非常にまずいことをやっているわけですよ、実際言うならば。しかし、国民利益のためにそういうことをやっておるときに、電電公社は、株主というのは国民ですからね、にもかかわらず株主である国民電力会社以下のことをやって、そこを二重取りしたりすることは、私は考え方として許せない、こういうことですよ。  

堀昌雄

1966-04-22 第51回国会 衆議院 法務委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

そうすると、ここで問題になってくるのは、要するにその株主たちは、株式の譲渡については取締役会の恣意的な処置にまかされるということです。私がAという人に株を売りたい、私はいまの会社の株を持っておって、将来的に見通しのあるいい会社だ、そこでこの株は私は三百円ぐらいに売れると思っている。そこでそのAという人に話をしたら、よろしい、三百円で買いましょう。で私は取締役会に書類で請求をした。

堀昌雄

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